君が泣くような世界なら、どんな罪にも手を伸ばそう
即席の正義が跋扈してて、今日もお手頃な弱者を見つけては悦に浸ってる
気持ち悪いし、控え目に言って消え去って欲しい
今ボチボチと転職先を探してる
元々前職の先輩の独立した会社に誘われてて、そこに入ろうかと思って年末に会って色々話したけどお互いの状況的に少し先の話になりそうだから、その前に何処かで業界の勘を取り戻そうかなと
転職サイト見るのってめっちゃ好きなんだよね
そこは夢と希望しか無いユートピアみたいな世界だから俺もそんな楽しい仕事に就いて、そんなにお金が貰えるのかぁ〜って想像して楽しくなる
現実はそんな甘いものは無いと知ってるから尚更そのフィクションの世界に浸るのが楽しい
最近UFOキャッチャーが上手くなった
今日は現場猫の大きめな人形を2回で取ることが出来て自分でもビックリした
流石に車に置くにはちょっと大きいから家のロフトへ続く階段のところに堂々と鎮座させてる
昨日(一昨日?)はコジコジを1回で取った
ちなみにこめ家は俺、妹2人の合わせて兄妹3人とも昔からコジコジが好きだ
こういう可愛いぬいぐるみが良い歳になっても好きなのは、自身のそう言った可愛らしいものに対する憧れやコンプレックスがあるのかもしれない
自分に無い、足りないものほど無意識に目がいくし、手にしたいと思う
あと最近ハマってるチェンソーマンに出てくる、チェンソーの悪魔ことポチタが好きで、こいつもぬいぐるみとか出たら欲しいなぁと密かに思ってる
てかチェンソーマンは個人的にジョジョやハンターハンタークラスに面白い化け物漫画だと思う
ストーリーや画の見せ方、伏線回収、全てにおいてレベルが高くて、読者が置いてかれるスピード感でストーリーが進んでく
絵はすごい上手いわけじゃないけど
作者の藤本タツキ氏のその才能に何故か嫉妬すら覚える
珍しくこの土日はサウナに行かなかった
何となく、気分的に
ここ数年じゃ初めてかもしれない
写真は木曜日に行った安芸の湯
サウナは銭湯系以外ではトップクラスに熱くて、水風呂は緩めながらもかなり大きく、露天スペースもあり、さらにタオルを持ってけば650円で入れる
しかし常連のクセがとんでもなく強い事で有名
俺も行く時は時間を意識して遅めに行くようにしてる、裏を返せばそうしてでも行きたいと思わせてくれる施設でもある
今日も他人に対して不平不満ばかり募らせて、広島の片隅で燻ってる
君が泣くような世界なら、いかなる罪を犯して、いかなる罰も受け入れても変えたいと思った