ハッピーエンドにさよならを

漫画、小説、音楽、サウナの雑記

極東より痛みを込めて

怒りや憎しみが原動力になるような若さもないし、昔よりも性格も穏やかになった。

 

それでも怒りや憎しみは痛みに変わり、炭火のように燻って、静かに爆ぜる時を待ってる。

 

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いつだって”認められない”という虚しさや悲しさは時が経つと明確な憎しみに変わってく

 

純粋さは最も悪意から遠い、最大限の罪に変わる

 

絡みも一切無かったのに俺の転勤ツイートにだけイイねをするような人間を俺は一生忘れない

 

自由である事を振る舞いながら、その実自由という不自由さで片脚を引き摺る滑稽さ

 

いつだって列を割り込んでくるのは自分が弱者だと言わんばかりの被害者面の上手い加害者達だ

 

まるで26日目だけ無かったかのように振る舞うお前らを心の底からどうにかしてやりたい

 

俺を批判する奴らに、お前らの正当性は誰が保証してくれるのか教えて欲しい

 

他人に迷惑をかけるなというお前らは、俺に迷惑をかけてる事に一生気付かない

 

差別や批判があるからこそ、福祉や発展が生まれていく

 

本当に環境保護を訴えるなら、全人類が滅びる事が1番手取り早く、確実だ

 

老人でも安全に運転出来る車をつくるより、老人がいなくなる方が費用対効果が高い

 

俺がもし70歳まで生きてたなら殺してくれ

 

他人の画像を使って悦に浸れるなら、そのおめでたい頭を今すぐかち割ったほうが良い

 

 

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いつか夜明けが来るなら、どうか雨が降ってて欲しい

晴れの日の太陽は眩しすぎて、きっと目を開けられないから

 

 

つづく