保護された言葉
朝の5時過ぎより活動してて眠い。
風呂上がり、微睡んで、体がフワフワしていて、思考がまともに働かないのが自覚できる。
髭を剃った時にカミソリ負けしたところの微かな痛みだけが現実を教えてくれる。
SNSに疲れてる。
人は自分のことを嫌いな人ではなく、愛してくれる人程傷つける。
3週間前にいた場所が、今では遥か遠くに感じる。
ネットワークの発達により距離は0となる。
曖昧になるバウンダリー。
だからこそ、余計に悲しく、寂しくなる。
お金は人を幸せにはしないが、幸せになる為の近道はお金を得る事だ。
絶滅しそうだから増やす、増えすぎたから殺す、人間の傲慢さ。
人間も増えすぎたから減らせば?
本当に素晴らしいモノは地獄からしか生まれない
左手のない6文字
1秒の痛みが1グラムだったら、もうこの場所から一生動けそうもない
弔いとは死者の為でなく、残された者のためにある
「我が生涯に一片の悔いなし」
なんて偽善者の言葉だ、悔いなんて毎日ある
俺が羨むあの人にはあの人の地獄があるし、俺には俺の地獄がある
ブログの頭に漫画、小説、音楽、サウナの雑記って書いてあるのに、結局サウナとポエムみたいな雑記しか書いてない
そういうとこだよね〜
つづく