2022年5月3日
今日は大学の友人の結婚式だった
自分でも全く撮った記憶の無い写真とかもスライドショーに出てきてビックリした
7,8年ぶりに会う友人もいたりして少し同窓会ちっくで楽しかった
結局2次会、3次会とズルズル…ずっとくっちゃべってて楽しかった
その一方で昨夜、訃報が入ってショックを受けてた
療養中だった知り合いの子供が亡くなったと
世知辛い
両親の悲しみなんかとてもじゃなく図れないけど、胸が張り裂けるなんて言葉じゃ表せない程の気持ちの心中を察する事しか出来ない
言葉を選ばず言ってしまえば、この世にはもっと死すべき人間が山ほどいると思う
その中でも何故あの子だったのか?
死は平等に訪れるけど、そのタイミングは不平等だ
明日俺は事故にでもあってポックリ逝くかもしれないけど、あと60年ぐらい生きるかもしれない
それでも今を1日1日、懸命に生きてくしか無い
あの子の生きた4年間が幸せに満ちたものであったはずだと強く願いたい