Hush and the endroll

廻り、巡る、その核へ

呼吸を止めて確かめてみる生きていく苦しみをわずかでも

『手当たり次第証明しよう

ひとつの過ちも知らない命のないこと』

「The world」 9mm Parabellum Bullet

 

 

漠然とした不安に時折殺されそうになる

特に仕事に対して

 

「好きなことを仕事にしたい」なんて夢想出来るような猶予はとっくに無くて、

仕事=生きるためのツール

としか考えられず、日々の中自分の時間、精神、肉体をすり減らし生き抜いてる

 

ただ僕は平和に、毎日を穏やかに過ごしたいだけなのに決してそれを許しては貰えない

莫大なお金や地位、名誉が欲しいわけではなく、ただ単に普通に生活したいだけなのに、上手に生きることが出来ない

 

「自分が変われば何か変わるのか?」

と思いつつも、そもそも何を変えればいいのかが分からない

30年生きてきた自分が、自分自身に対して良し悪しを判断するなんてとてもじゃないけど出来ない

それが30年かけて形成されたひとつの答えのようなものだから

 

少なくとも死なない限りはあと30年は働くことになる

お金をもらう代わりに無理難題に振り回され、怒られ、理不尽に打ちのめされ続ける

そして僕も誰かを犠牲にしてお金を貰っていく

 

普通に生きて普通に死ぬことが一番難しいのかもしれない

 

人生は死ぬまでの暇つぶしだ

 

強いて言うならこの世にサウナがあることだけが救いだ

 

 

『目を凝らして焼き付けてみる

明日も僕らが生きていく世界を』